お知らせ news
2021.10.16

■熊野牛とろホルモンの旨辛もつ鍋セット販売開始しました
Meat Factoryの直営焼肉店『きた川牛侍』の大人気メニュー“熊野牛とろホルモンの旨辛もつ鍋”セットです。精肉のプロが目利き、厳選した“国産熊野牛”のもつを100%使用。ぷるぷるととろけるもつの甘味と旨味を、是非ご堪能下さい。

2021.03.12

■焼肉懐石の価格と内容量変更のお知らせ
焼肉懐石がお求めやすい価格になりました!ぜひご利用ください。
また、焼肉懐石~極~の内容量の改定を行いました。

2021.02.15

■偽サイトに関するご注意
当社商品の販売を偽る詐欺サイトの存在が確認されています。お買い物の際十分にご注意下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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ユッケ特集

生肉ユッケメニュー 生肉ユッケメニュー
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熊野牛ユッケの美味しい理由

和歌山を代表する高級黒毛和牛『熊野牛』は、日本の三大ブランド牛と肩を並べるほど肉質が高品質であると言われており、きめ細やかで風味豊かなお肉です。
口当たりはなめらかで、肉の旨味とコク、甘味が凝縮された贅沢な熊野牛ユッケ。
お酒のお供にはもちろんの事、ご飯のお供としても最高の逸品です。
生食加工認定工場にて、徹底した安全管理の下で製造しておりますので、安心してお召し上がりいただけます。

熊野牛ユッケ専用 甘めユッケだれ

Meat Factoryオリジナルのユッケ専用タレは、薄口しょうゆをベースに、信州みそでコクを出し、ごま油でアクセントをつけた甘めのタレに仕上げています。
職人が大きな窯で調味料を配合しながら、じっくり丁寧に煮込んだ専用のタレ。口に入れた瞬間ごま油の風味が立ち、一度食べたらやみつにきになる美味しさ。是非とも体感してください。

厚生労働省の新基準適合

お客様に安心して食べて頂けるユッケを提供しています

厚生労働省の新基準適合

過去の食中毒事件発生を受けて、厚生労働省が設定した、非常に厳 しい新基準「生食用牛肉加工基準・調理基準」をすべて満たした安心・安全に配慮したユッケです。生食用専用の設備・器具のみを使用す る、徹底した衛生管理のもと、専門的な 知識を習得した「認定生食用食肉取扱者」により、殺菌・加工・調理を行っています。 さらに、原料・商品とも、細菌検査を定 期的に実施し、日々安心安全に配慮した美味しいユッケの製造を行っています。

衛生管理の徹底

製造工程表

熊野牛認定証

お客様の声
  • 焼肉屋さんなどに行かなければ食べられなかったユッケ、しかも希少なブランド牛を自宅で手軽に味わうことが出来るなんて、感動しちゃいました!
    1食分ずつ小分けになっているので、食べる分だけ解凍できるのがまず便利。
    解凍方法は食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れておくだけという簡単さ。
    付属のお店オリジナルのたれは、ユッケとの相性も抜群!お肉の味を上手に引き出してくれました。

    Shelly 様

  • 唐突にユッケが食べたくなったのですが、このご時世、外出するのも気が引けたので、こちらを取り寄せしました。久しぶりに食べた牛肉のユッケは最高に美味しかったです!また買います!

    fu# 様

  • お肉の上品な甘さが口の中に広がり、トロッと溶けて、まったりとした舌触り。その後絶妙なタレの味、少し甘目でにんにくとごま油は控えめで上手にお肉の旨味を引き出しています。タレをかけてもしつこくないので箸が進みます。

    おれんじ様

  • 今年は母の日に熊野牛のユッケをプレゼントしてみました。
    自分も妻も食べましたが、久々に美味しいユッケを堪能したって感じでした。
    しっとりしていて、卵黄と絡めても肉の味がしっかり堪能できるレベルのユッケでした。
    実家の母からまた頼んでとお願いされているので、父の日にもまた熊野牛ユッケを注文しようと思っています。美味しいユッケ本当にありがとうございました(^^)

    サイトウ様

紀州和歌山の山塊に抱かれた自然豊かな環境の中で、緑豊かな山々から湧き出る美しい水と100%植物性飼料を十分に与え、徹底した健康管理と精一杯の愛情を注ぎ、丹精を込めて育てられた和歌山のふるさとの味。それが和歌山県が誇る[ブランド牛・熊野牛]であります。
また、熊野牛はその名の通り和歌山県で昔から飼われていた和牛で、農耕用の貴重な労働力として活躍していました。もともと優秀な能力と由緒を持っている熊野牛は、選び抜かれた血統を取り入れ品種改良により、和歌山県特産の高級和牛「熊野牛ブランド」が誕生しました。平安時代中期頃から、中世熊野詣の盛期に京都から連れてこられた荷牛が、熊野牛のルーツとされており、その後は農耕用の耕牛として利用されてきました。これを肉用牛とする為、和歌山県内の畜産関係者協力のもと、但馬牛の血統を取り入れて品種改良がなされ「熊野牛」として地域ブランド化が行われました。2004年12月1日より、熊野牛認定要領に基づいて熊野牛認定委員会が認定する制度が開始され、和歌山県のブランド牛として出荷されるようになりました。

ユッケ丼の作り方

ユッケのカプレーゼ風の作り方

タルタルユッケの作り方



厚生労働省の生食用牛肉加工基準・調理基準に適合済生食用熊野牛肉(国産牛もも・うで)をスライスパックごとお皿に盛り付けるだけでお召し上がりいただけます。生食用原料・商品とも、定期的に細菌検査(腸内細菌科菌群)を実施し、検査結果が陰性のもののみ使用・出荷しています。

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